金物工法とは在来木造軸組工法の一種で、接合金物により構造材の継手・仕口を構成する工法です。
日本古来からの伝統的な住宅建築方法である在来木造軸組工法の特徴を活かしながら、接合強度の向上・安定を計り、地震や台風などに、より強い住宅が実現します。
柱 や梁(はり)などの家の構造を支える木材の大部分は、予め工場でミリ単位の精度で加工します。
これまでのように現場での職人による手作業と違い、プレカッ トされた材料を使用するので、精度のバラつきやミスがなく、現場での施工の精度を高めます。
そのためテクノスター金物の取付も容易で、ドリフトピンを貫通 させるだけで高い強度が発揮されます。
最新の技術が盛り込まれた強度の高いテクノスター金物を採用することで、接合部強度を高め、より安心できる構造躯体を実現します。
金物自体も耐蝕性の高い塗膜処理をし、防錆性に優れ強度を長く保ちます。
※2…「品確法」特別評価方式に採用されている「推定耐用年数算定式」
(注)耐用年数は一定の施工、環境(塩害地域等をのぞく標準地域)条件のもとで算出しました。

サンクスホームで用いられる集成材は、原材料である木材の1枚1枚の強度を厳しくチェック。天然木特有の欠点を除外し、良質な部分だけを採用しています。
その結果、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、ムク材の1.5倍の強度を誇っています。また万全の品質管理のもとで、工場生産されているので狂いや製品ごとのバラつきも極めて少なくなっています。

※ 梁についてはせん断の短期許容耐力、柱については引抜の短期許容耐力で比較
※ 梁せいを240mmにて試験
サンクスホームのテクノスター工法は、部材接合に必要な接合部の欠損量を非常に小さくすることで、部材本来の強度を発揮させ、在来工法より高い強度を実現しています。
| つまり、サンクスホームの集成材は、 | ||
| 一版製材(無垢材)に比べて、圧縮強度、引張強度、曲げ強度、いずれも大きく上回る性能を発揮。 | ヒノキの約1.1倍 スギの約1.4倍 の強度(鉛直荷重)があります |
ヒノキの約1.3倍 スギの約1.5倍 の強度(曲がりにくさ)があります |

大スパンの建物を作る場合、柱と柱.をつなぐ梁の強度と軽さが重要です。
サンクスホームでは、オリジナルの梁を使用し、6mの大スパンを可能にしました。また、現場での張り合わせではなく、工場での生産のため、手間や工期も省け、品質・性能を均一に保つことができます。

地震で地面が揺れたとき、まず基礎にその振動が伝わります。
この振動で基礎が歪んだ場合は柱や梁がどんなに丈夫でも、建物は壊れてしまいます。
カルリスタでは、一般的な布基礎ではなく、鉄筋をふんだんに使用したベタ基礎を採用しています。
ベタ基礎は、家をしっかりと支えるだけでなく、地中からの湿気を防ぐといったメリットもあります。
| シロアリ対策 |










湿気がたまりやすい床下にもひと工夫。
「床下換気部材」はポリプロピレンを主体とする樹脂複合体で、優れた強度と耐久性を誇ります。
外壁材や断熱材でしっかり覆われた壁の中は、室内と室外の温度差によって、結露が生じやすい場所です。
空気は、太陽熱に暖められて温度差が生じたり、風の影響で圧力差が生じたりすると上昇します。その特性を利用して自然に換気させるために、屋根頂部と軒裏 に換気口を設けました。





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