家には、幸せを支え続ける責任がある。

家を建てるときには、想像することが大切です。
今の暮らしのこと、これからのこと。そして、30年、40年先のこと。
そんな先まで行っても、あなたの家は、
家族をしっかり包んでいるでしょうか。
地震に強く、長持ちし、劣化もしにくい。
骨のある家を、建てましょう。

つよい木と、つよい接合部で支える強靱な構造

●構造材の接合部をつよくする、テクノスター工法。

サンクスホームの家は、テクノスターという接合金物を用いた金物工法で建てられます。在来木造軸組工法のひとつで、構造材の接合部を金物で固定するものです。
従来の木造軸組工法のひとつで、構造材の接合部分を金物で固定するものです。
日本古来からの伝統的な住宅建築法である在来木造軸組工法の特徴を活かしながら、接合強度の向上・安定を図り、自信や台風などにより強い住宅が実現します。
あらかじめプレカットされた材料を使用するので精度のばらつきがなく、現場でも施行の精度を高めます。そのためテクノスター金物の取付も容易で、ドリフトピンを貫通させるだけで高い精度が発揮されます。


強度のあるテクノスター金物

テクノスター金物はSマーク(性能認定制度)の認定を取得しています。
※Sマークとは:金物の品質・性能を評価して認定する制度で、(財)日本住宅・木材技術センターにより認定されます。


テクノスター工法で用いられる接合金物は、
耐蝕性の高い塗膜処理を施し、110年以上の耐用年数が確認されています。
サイクル試験(※1)と推定耐用年数計算式(※2)により、溶融亜鉛系のメッキだけで70年以上の耐用年数が確認されました。
さらに、リン酸亜鉛皮膜+カチオン電着塗装を施すことで推定耐用年数計算式(※2)により、合計110年以上の耐用年数が確認されました。

※1・・・JIS H 8502「中性塩水循環サイクル試験」※2・・・「品確法」特別評価方式に採用されている「推定耐用年数算定式」(注)耐用年数は一定の施行、環境(塩害地域等をのぞく基準地域)条件のもとで算出しました。

サビに強い

カチオン電飾塗装の防錆性能
万が一、塗装表面に傷がついて錆が発生した場合でも、強固な塗装が錆の拡大を防ぎます。


●構造材は、変形しにくく、長寿命の集成材。

家の構造材には、集成材を採用しています。その利点は、無垢材に比べ、一枚一枚の木に強度の差がないことです。
構造のつよさには、バランスが大切。強度のばらつきを抑えることで、良好なバランスの家をつくることができます。
原材料である木材の一枚一枚の強度自体も厳しくチェック。
天然木特有の欠点を除外し、良質な部分だけを採用しています。その結果、構造材としての性能自体も、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、無垢材を超える強度を実現。
また厳しい品質管理のもとで工場生産されているため、製品の品質が安定しています。

部材接合に金物を使用するため、接合部の加工は最小限。
それが、部材本来の強度を発揮させ、従来工法より高い強度を実現しています。
欠損部分がわずかなので木材本来の強さを発揮!
※1KN=102.04kgとして計算。※梁についてはせん断の短期許容耐力、柱については引抜の短期許容耐力で比較。※梁せいを240mmにて試験。
サンクスホームの集成材は、一般製材(無垢材)に比べて、圧縮強度、引張強度、曲げ強度、いずれも大きく上回る性能を発揮。

◎鉛直荷重の比較(柱材)座屈強度 [条件]サイズ:105×105×2700(mm)

 

◎曲げ性能の比較(梁材)[条件]サイズ:105×240×4000(mm)

建築基準法で定められた許容たわみ量(4000mm×1/300=13.3mm)で比較

基礎へのこだわり

●全棟コンクリートベタ基礎を標準採用。

地震で地面が揺れたとき、まず基礎にその振動が伝わります。
この振動で基礎が歪んだ場合は柱や梁がどんなに丈夫でも、建物は壊れてしまいます。一般的な布基礎ではなく、鉄筋をふんだんに使用したベタ基礎を採用しています。
家をしっかりと支えるだけでなく、地中からの湿気を防ぐといったメリットもあります。

ベタ基礎は床面全体に格子状に鉄筋を入れ、床面にコンクリートを打つ基礎です。
基礎底面全体の支持力により建物を支える構造的に強いベタ基礎を標準仕様としています。

敷地の地耐力に応じ、最適な基礎形状をご提案します。
※サンクスホームはすべてベタ基礎以上で提案しています。


サンクスホームの断熱性能

●快適な居住環境を実現する優れた断熱性能を実現します

人と環境に優しい住まいづくりを・・・。
そんな思いから、サンクスホームでは発泡ウレタンフォームを使った断熱材を用意しました。
発泡ウレタンフォームはノンフロン・ノンホルムアルデヒドで約100倍の発泡力をもち、隙間を作ることなく、低コストで高気密・高断熱効果を連続空気層により実現しています。
また、硬質ウレタンボードとは違い、空気による断熱のため、経年劣化に伴う断熱性能の劣化がほとんどありません。
天井80mm・壁75mm・床70mmの吹き付けにより次世代省エネ基準を大幅にクリアした性能を発揮します。
また耐火性・耐久性が高く、防音効果や防湿効果にも優れ、長く住む家に最適な断熱材のひとつです。

  • 発泡剤の吹き付け
    専用スプレーにより発泡剤を全面に吹き付けます。

  • 吹き付け後の屋根裏
    実は屋根も熱損失の原因の一つで、その屋根裏全体にも吹き付けています。

  • 吹き付け後の壁面
    壁面はもちろん、テクノスター工法の接合部分にも吹き付けを行い、より気密性を高めています。